バストをめぐる日本・海外の歴史

バストは女性らしさの象徴といわれています。その認識は、日本だけでなく海外でも共通しているものです。こちらでは海外の歴史も含めて、バストにまつわる歴史をご紹介します。

海外ではヒップが女性の象徴だった

バストをめぐる日本・海外の歴史 海外でも、バストは女性らしさの象徴であると考えられており、ふくよかなバストには世界中の女性が憧れています。例えばスイスは、ヨーロッパの中でも女性のバストが大きい国として知られています。服装も胸の大きさをアピールするものが主流で、ボディラインを強調するファッションが好まれるそうです。

しかし、欧米で大きなバストが好まれるようになったのは、20世紀中盤以降とされています。洋服を着ることが一般化してからなので、比較的最近のことなのです。

それまでは、バストよりもヒップや足のほうがセクシーだと考えられていました。ヒップは、昔も今も変わらない女性らしさの象徴です。

バストに関する言葉が多い日本

日本では、歴史の中で女性の豊かな胸を示す言葉が次々と生まれています。
これは、世界的に見ても珍しいことです。1960年代までは、日本でも大きな胸はあまり好まれていませんでした。そこで「ボイン」という言葉が流行すると、親しみやすさが一気に広がり、胸のサイズについても、気軽に話題にできるようになります。今でも「豊胸」や「巨乳」など、様々な言葉が日常的に使われています。

また、あまり知られてはいませんが、日本人女性のバストは世界的に見ても決して小さくないといわれています。日本と同じく、ドイツやフランス、イタリアでもBカップの女性が多く、サイズに関して海外との大きな違いはないようです。

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